1月2日 PART3:美味いぞダッカルビ
ピッチングセンターで思いっきり、体を動かした後は昼飯。
”鶏インフルエンザなんか吹っ飛ばせ企画”で、ダッカルビ屋へ。
ソウルで始めて喰ってから、ダッカルビにはまっている。
行けば必ず喰う。
なぜならば美味いからだ。
俺はダッカルビ応援団として、絶対に喰おうと決めていた。
で、ピッチングセンターに近いダッカルビ屋に入った。
3種のおかずはおかわり自由。
回を重ねる事に量が増えたのが謎である。
俺が食べているテーブルの先では、若い店員とオーナーらしき
人物が話し合っていた。
俺が推測するに、以下のような内容と思われる。
オ「最近、仕事に身が入ってないな。どうしたんだ?」
店「そんなことありません、しっかりとやっております。」
オ「俺が見てると、どうもピシッとしてないように思えるんだが....。」
店「どこが悪いと思われますか?」
オ「客を案内するときの態度とか、ちょっと突っ張ってないか?」
店「気を付けます。」
オ「俺はお前にもっとステップアップして欲しいんだ。
お前次第じゃあ今度出来るシンガポールの店を任せてもいいと思ってる。
だからしかりやれよ。」
店「わかりました、ありがとうございます。」
こういうシチュエーションは全て「俺がUFOを見たのは.....。」的な脳内翻訳。 
ダッカルビAモード(左)とBモード(右)。
ジュ〜!という焦げる音がタマラン!!!!!
考えた人を表彰したい。
写真にはないが、食事の相棒チルソンサイダーも一緒だ。
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